アルツハイマー型認知症 進行を遅らす為に。

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アルツハイマー型認知症末期

アルツハイマー型認知症の場合、自分が今どこにいるのか、今日は何日かわからなかったりすぐ前の食べたものを忘れてしまうといった、記憶障害とは別に、見当識障害と呼ばれる、失行、失行、失語、失認という身体的な症状も起こります。

失行とは、器質的な病変がないにもかかわらず行動が正しく行われない事で、失語とは聴覚や発生機能に異常がないのに言語の理解や発声が障害されている状態、失認とは、本来認識すべき対象に対して正常な意味理解ができない事をいいます。

これらの症状が進行すると、めまいや頭痛といった心気症状がみられたり、失語状態や歩行障害が悪化して日常生活にも支障が生じます。

身体的な症状としては通常、神経系以外の異常や変化は起こらないのですが、歩行困難等神経系の変化から異常が起こることで、症状が進むと寝たきりになってしまいます。

清潔感や道徳観が失われて、性的に問題のある行動が見られることがあったり、排尿を場所をわきまえずにするといった行動も生じます。

夜間に幻覚をみることがあり、大声をあげて、一緒に暮らす家族の生活に大きな影響が及んでしまうことがあります。


アルツハイマー型認知症末期は完全な認知症状態になり、通常は発病してから十年ほどで死亡するといわれています。
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by alzheimers1 | 2009-10-24 14:46 | アルツハイマー型認知症の症状

気付く事。

老年期の認知症のひとつで、六十五歳から七十歳位に現れるアルツハイマー型認知症がありますが、脳血管障害によっておこる脳動脈硬化などの脳血管性認知症とは区別されています。

アルツハイマー型認知症には、記憶障害や被害妄想、身体的症状等のさまざまな症状が現れます。



被害妄想

食事をしたことを忘れてしまう様な記憶障害から、家族が自分にだけ食事をさせてくれないと思い込んでしまう等の被害妄想が強く出ることがあります。


記憶障害

物忘れが酷くなることから、記憶障害がアルツハイマー型認知症の場合始まります。

何度も同じ質問をしたり、食事をしたばかりだというのに食べたことすら忘れてしまい、またすぐに食事を要求するといった比較的最近に起こった事柄の記憶が失われ症状が現れます。


さらには、自分が今、どこにいるのかわからない、今日は何日なのかわからないといった、現在自分が置かれている状況がわからなくなる、ということもあります。


身体的症状

アルツハイマー型認知症の症状には、記憶障害や被害妄想傾向以外にも、、失語、失行、失認や、頭痛、めまいなどの心気症状などの見当識障害と呼ばれる身体的な症状が現れます。

さらに進行すると、日常生活に支障をきたすほど失語症状や歩行障害がひどくなってしまいます。
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by alzheimers1 | 2009-10-12 10:50 | 健康の為に気をつける

共に生きる。

歳をとれば誰もが少なからず経験する、物忘れがひどくなるような記憶力の低下を「老人ボケ」といいますが、現代では高齢化に伴う認知症が増加傾向の為に社会的な問題となっていて、アルツハイマーという言葉は誰でも知っている病名となりました。

老人期の認知症(知能のはたらきが低下した状態)は正常な社会生活を営むことが困難になる病気ですが、アルツハイマー型認知症、ピック病、コルサコフ症候群、クロイツフェルト・ヤコブ病と四種類あります。


認知症は高齢者に限ったことではなく、脳のなんらかの病気が原因のことが多く、若い人でも、脳の広い範囲に交通事故などで損傷を受けると、認知症が後遺症として生じたり、脳の病気等が原因で認知症が起こることはありえます。

その逆に、多少は物忘れがひどくなるということはあるかも知れませんが、歳をとればすべての人が、日常生活に支障をきたすほどの老人期の認知症を発症するというわけでも決してありません。

今食事をしたばかりにもかかわらず、自分では食べていないと思い込んでしまう様な、普通に日常生活を送るのが困難で、看護なしでは自立した生活が営めなくなると、それは老人期の認知症と判断されます。

老年期の認知症という場合、初老期認知症と老年期認知症の二種類に大きく分類されます。

六十歳までの初老期に現れる場合、「初老期認知症」と呼ばれ、その後七十歳位に現れた場合を「老年認知症」と呼ぶように分けられています。

家族の絆、愛情の深さを問われる事もおおい認知症と共に生きるという事。

きっと意味のある事だと思います。
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by alzheimers1 | 2009-10-06 11:49 | 老人期の認知症

準備をするということ

人間誰でも老化と共に記憶力が衰えることはあるものですが、生活に支障をきたすようなレベルになると問題となります。

★クロイツフェルト・ヤコブ病
★アルツハイマー型認知症
★ピック病
★コルサコフ症候群

等が、老人期の認知症として問題になりますが、これらの認知症症状が生じた場合に生活への支障を最小限にとどめて、これらの症状の発生を予防するための生活上のアドバイスが幾つかあります。

現在のところはっきりしていない認知症の直接的な原因ですが、環境の変化やからだの病気などがきっかけになって起こることが多いといわれている為、例えば会社を定年したりして、生活が急に変化する事で、認知症になる場合が多くなります。

そのために、普段から自分の健康に留意することがもちろん重要ですが、趣味や人間関係を仕事以外にも広げるなどして、生きがいのある生活をする為の環境を整備しておくことが重要です。

これには家族の理解と協力が必要で、認知症の症状のある老人を看護するご家族は、大変な負担を負いながらですが、そのよしあしでご本人の予後が変わってくる為、考えられる事はできるだけして差し上げたいものです。

地域の支援や医療機関を最大限に利用する事で、リハビリを家族が共倒れにならないようにしていくことが重要になります。
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by alzheimers1 | 2009-10-03 22:28



アルツハイマー型認知症はまだハッキリとした治療法が見つかっていない病気ですが、アルツハイマー型認知症と付き合っていく為に、少しでもお役に立てれば幸いです。
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